バンクーバーでの移動方法がより便利になる可能性。コンパスカードの使い方が広がるかも。

Translink が新しい取り組みをはじめました。まだまだテスト期間なので全員が使えるサービスではないですが、面白そうなのでご紹介します。

コンパスカードで乗れる乗り物が増える

コンパスカードはバンクーバーでのパスモのようなもので、お金をチャージしておくことでタップするだけで公共交通機関に乗れるカードです。そのコンパスカードを拡張した、白いコンパスカードが新登場。カーシェアサービスや自転車シェアサービスを利用できるようにテストを始めました。

このコンパスカードで利用できるサービスは下記の3つです。

  • Modo (カーシェア)
  • Evo (カーシェア)
  • mobi (自転車シェア)

これらのサービスは全てバンクーバーベースの企業のサービス。

現状では、それぞれのサービスに登録しないとそれらのサービスを利用できないですが、Translink の新しいテストでは、これらの車や自転車をコンパスカードで開錠し、利用できるようになります。

コンパスカードさえ持っていれば、公共交通機関だけでなく、カーシェアサービスや自転車シェアサービスも利用できるこの新しい取り組みは、移動方法をよりフレキシブルなものにしてくれそう。

限定的なテスト期間中

この試みは、200人程度の限定的なテストで、2020年の春ごろまで行われるそうです。その間に、テストに選ばれた人たちがどのようにこの新しいカードを使うのかを見ます。その結果を踏まえて一般に展開していくかを決めていきます。

公共交通機関と、カーシェアサービス・自転車シェアサービスがバンドルされた、この新しい取り組みが現実化すれば、わざわざ個別にサービスに登録する必要が無くなるはず。利用客にも手間が無くなって便利ですし、サービス提供者側としても、利用客を増やすことができるのでウィンウィンなプロジェクトとなりそう。

公共交通機関に依存しない移動方法の拡張

今後バンクーバーでは、Uber を代表とするライドシェアサービスも開始します。移動方法がどんどん多様化していく中で、Translink もそういった社会に溶け込めるように企業方針を変えていきます。

バンクーバーでもうすぐ始まるライドシェアサービス。実は一足早く利用できるんです。

Translink は今ストライキの真っただ中ですが、もしこのプロジェクトを成功させられればストライキによる会社が受けるダメージや利用客への影響を軽減し、なおかつ利益を確保することになるのかもしれません。

Translink がストライキに入りました。利用者への影響は?

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