カナダはテック系の仕事が豊富。2023年までに30万人以上が必要に。

システムエンジニアのようなテック系の仕事は、日本ではどちらかというとあまりいいイメージがありません。
ですが、ここカナダではそういったスキルが強みになります。

最新のレポート Canada’s Growth Currency

ICTCが発表したレポート「Canada’s Growth Currency – Digital Talent Outlook 2023」によると、2023年までに305,000人の「デジタルスキル」を持った人が必要になると予想されています。この人数を確保できれば、トータルで200万人以上の人がデジタルマーケットに従事することになります。

これは、多くの会社が ウェブやスマホアプリ・AI のようなデジタルテクノロジーを利用する流れにあり、今後そういったデジタルテクノロジーを開発する人材が必要だということによります。

特に必要な人材

このレポートによると下記のようなスキルを持った人が特に必要となります。

フルスタック

別名 マルチエンジニア。サーバーサイドからフロントエンドまで開発できる人材のことを指します。 有名なワードで言うと LAMP や MEAN スタックなどがここに含まれます。ちなみに僕は MEAN スタック。

データサイエンティスト

ビッグデータを扱い、読みやすいように収集・統計をとりデータの解析を行う人材。今の社会ではビッグデータは多くの企業で当たり前のように扱われます。そのデータを解析できる人は間違いなく必須な人材となります。

DevOps (デブオプス)

ソフトウェアやアプリの開発やテスト、運用を担っている人材。アプリ開発やリリース・アップデートを迅速に進めるために重要な人材。

今後伸びていく技術革新分野

さらに、下記のような分野がカナダで今後伸びていくことを示唆しています。今はまだ10人程度の小さな会社による分野ですが、今後より大きなマーケットになっていくと予想されています。

環境を配慮したクリーンなエネルギーとサービス

二酸化炭素を吐き出す量と吸収する量をちょうどゼロにするという概念の「カーボンニュートラル」に基づいたエネルギー供給が注目されていいます。

次世代の天然資源、クリーンな資源の抽出

カーボンニュートラルのような、次世代のクリーンなエネルギー抽出が注目されています。

高度な製造手法

オートメーションやコンピュテーション、センサーなどの技術を用いて、より高度な方法で製造する手法が注目されています。

これらの技術をより高度にしていくことで、より早いスピードで製品化するのを手助けします。

インテラクティブなデジタルメディア

今は動画全盛期。インターネットのトラフィックのほとんどが動画閲覧に使われています。

今の動画はただ見るだけのものですが、インテラクティブなデジタルメディアでは、閲覧だけではなくユーザーと動画が相互作用していくことで展開されていきます。

より良い人生を送るためのバイオテック

GMO (遺伝子組み換え)のような農作物を代表するバイオテック。この分野はいろいろな議論を呼びますが、安定した食物供給をする上で必要な技術だと言われています。

このような分野が今後カナダで伸びていき、それらの分野の成長を支えるためにテック系スキルを持っている人材が必要になっていくとされています。

ICTC – Canadian Growth Currency – Digital Talent Outlook 2023

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