[2020年アップデート] 保存版!コンパスカードの使い方や返却方法

バンクーバーで公共交通機関を利用する時に便利でお得なコンパスカード。便利なので是非持っていただきたいですが、意外と落とし穴も。

2019年に新しい形のコンパスカード登場もあったので、2020年に向けてアップデートします!

バンクーバーの公共交通機関を利用するなら絶対必須なアプリ

コンパスカードとは?

バンクーバーの公共交通機関を トランスリンク という会社が運営しています。日本でいうところの JR みたいなものでしょうか。そんなトランスリンクがコンパスカードを発行しています。コンパスカードは、トランスリンクが運営している公共交通機関に乗る際に利用できるプリペイド式のカードです。

要は Suica のバンクーバー版。

コンパスカードは、電車の改札やバスの入り口で機械にタップして使います。

Translink – Compass Card

コンパスカードを利用すると乗車料金が安くなる

コンパスカードで公共交通機関を利用すると、通常のチケットよりも乗車料金が安くなります。料金体系は下記のようになってます。

通常料金 (大人料金)

  • 1 Zone: $3.00
  • 2 Zone: $4.25
  • 3 Zone: $5.75

コンパスカード利用時の料金 (大人料金)

  • 1 Zone: $2.40
  • 2 Zone: $3.45
  • 3 Zone: $4.50

最大で 1.25 ドルも安くなります。

コンパスカードにはデイパスやマンスリーパスもある

コンパスカードにはデイパス (一日乗車券)や マンスリーパス (定期券) をチャージすることもできます。料金体系は下記の通り。

デイパス料金

  • $10.50 (ゾーン関係無し)

マンスリーパス料金

  • 1 Zone: $98.00
  • 2 Zone: $131.00
  • 3 Zone: $177.00

Translink – Fare Pricing

コンパスカードは2種類

コンパスカードには2種類あります。大人用 (アダルト) と 子供やお年寄りの方用 (コンセッション) の2通りです。

アダルトカード

一般的なカードで、青色のカードになります。

コンセッションカード

65歳以上のシニアか、 5 – 18 歳の子供用のカードで、オレンジ色のカードになります。

カードタイプ以外のスタイルもあります

コンパスカードには通常のカードタイプ以外のスタイルのものもあります。ひとつはリストバンド。これなら無くさないので安心です。旅行のお土産にもよさそう。

さらに2019年の冬、新しい形としてコンパスミニカードも登場しました。

従来のサイズの4分の1程度で、キーホルダーとして使えます。

バンクーバーはキャッシュレス化が進んでいて、財布を持ち歩かない人も多いです。そのような人にはキーホルダー式の方が持ち運びやすいでしょう。

コンパスカードが小さくなりました。これは持ち運びやすい!

コンパスカードはどこで買える?

コンパスカードは下記の場所で購入可能です。

  • スカイトレインやシーバス駅にある自動券売機
  • 指定のロンドンドラッグ
  • Stadium-Chinatown 駅にあるカスタマーサービスセンター
  • Waterfront 駅にある West Coast Express カスタマーサービスセンター(2階)

ミニコンパスカードやリストバンドは Stadium-Chinatown 駅か Waterfront 駅2階のカスタマーサービスセンターでのみ購入可能です。

*コンセッション用コンパスカードは、証明書などを見せる必要があるので、自動券売機では購入できません。

Translink – Where to Buy Compass Cards and Tickets

コンパスカードのデメリット

コンパスカードはとっても便利でお得なのですが、1つデメリットをあげるとしたらカードの入手の際にデポジット (預かり金)として $6.00 を支払わないといけません。

これはコンパスカードを返却する際に返金されるので、まぁ、問題はほぼないです。ですがカードを紛失してしまった場合や、カードを返却する時間がないままに日本に帰国しないといけない時にはデポジットが戻ってきません。

コンパスカードの返却場所

コンパスカードの返却とデポジットの払い戻しは、 下記の2箇所でできます。

  • Stadium-Chinatown 駅のカスタマーサービス
  • Waterfront 駅の West Coast Express オフィス (2階)

コンパスカードは空港で返してもらえる?

コンパスカードは上にあげた2箇所でしか返却できません。空港では返却できないのです。

Translink – Refund Policy

コンパスカードへのチャージ方法

コンパスカードにお金をチャージするには下記の方法があります。

オンライン決済

Compasscard.ca にてクレジットカードで支払います。

クレジットカード情報を登録しておくことができるので、簡単にお金をチャージできます。

自動チャージ設定にしておくことが可能です。この場合、コンパスカードの残高が少なくなったら自動でお金がチャージされます。電車を利用したい時に残高が足りなくて困る、ということを防げます。

さらにマンスリーパスも自動購入設定にすることもできます。
購入を忘れることなくマンスリーパスが適用されます。便利な設定ですよ。

*オンライン決済の場合、反映までに最大2時間かかる可能性があるので注意が必要です。

自動券売機で支払い

オンライン決済には抵抗があるという方や、今すぐ金額をチャージしたいという方は駅にある自動券売機を利用する方法があります。

こちらの方法では、決済と同時に支払った金額がコンパスカードにチャージされます。

オンラインでお金をチャージし忘れていた時など、自動券売機で支払うのがいいでしょう。

空港利用税には気をつけて!

下記の駅から外に出て行く (Eastbound) 場合は、空港利用税が取られます。

  • YVR-Airport
  • Sea Island Centre
  • Templeton

空港利用税は $5.00 かかりますので注意してください。

*この空港利用税は、 マンスリーパスを持っている人ならチャージされません。

Translink – Canada Line YVR AddFare

バンクーバーの公共交通機関 Translink を利用する時に知っておくといいこと

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