#iOS ショートカットアプリが大進化。オートメーションを使って作業の自動化

iOS 13 でショートカットアプリが大進化。今までになかった機能「オートメーション」でできることの幅が広がりました。オートメーション機能を使って作業の自動化する方法を紹介します。

ショートカットアプリとは?

「ショートカット」は、iOS デバイスで決められた作業をボタンひとつで行える作業効率化アプリです。プリセットとして、こんなものが用意されてます。

読書モード

このショートカットを起動すると、iOS はお休みモードになり通知をオフにします。テーマをダークモードに切り替え、設定した読書アプリを開きます。iOS 上での読書に集中できる環境を1発ボタンを押すだけで準備できます。

洗濯タイマー

このショートカットでは、ボタン1発で、洗濯タイマーを設定できます。

カスタマイズ可能

多数のショートカットが事前に用意されていますが、自分で一から作ることもできます。例えば、ボタンを押したら音声認識が始まり、喋った言葉をメモに残す、なんていうショートカットも作れます。

オートメーション

さて、ここからが本題。

iOS 13 から追加されたオートメーション機能がショートカットアプリをより便利にしました。この機能は、「ある状況になったら自動でショートカットを実行する」というものです。例えばこんな感じ。

  • 特定の曜日・時間に〇〇する
  • 特定のアプリを開いた時に○○する
  • 特定の場所に着いたら / 出発したら○○する

などなど、今まではボタンをタップしないと起動できなかったショートカットがある状況になったら自動で実行されるようになったのです。

とはいえ制限も。

オートメーションを設定しておけば勝手に iOS が判断して作業を行ってくれるかというと場合によってはそうでなかったり。

例えば「毎朝9時に写真を全て削除する」というオートメーションを設定したとしても実際は勝手に写真を削除してくれません。朝9時に「このオートメーションを実行するよ」という通知がきて、それを許可しないと実行されないんですね。

もちろん許可が必要なものばかりではないんですがこれはちょっと面倒。時期アップデートで改善して欲しい点です。

おすすめのオートメーション

それではおすすめのオートメーションを紹介します。

擬似的にデフォルトのアプリを変更する

例えば、safari を開いたら chrome で開くことができます。アプリからブラウザを起動すると safari で開くことが多いですが、強制的に chrome で開けるようになりますよ。

それでは作り方をご紹介します。

ショートカットアプリの下部からオートメーションタブを開きます。すると、上部に「+」ボタンがあるのでタップ。 選択肢の中から「Appを開く」をタップします。

すると、どのアプリを開いた時にオートメーションが起動するかを選択するように聞かれるので、「Safari」を選びます。そして上部にある「次へ」をタップ

続いて Safari を開いた時にどのようなアクションを行いたいかを選択するように聞かれます。「アクションを追加」をタップし、「Chrome」を選びます。すると、いくつかオプションが出てくるはず。「ChromeでURLを開く」をタップします。

最後に、「実行の前に尋ねる」のスイッチをオフにして「完了をタップ」します。この時スイッチをオフにしなかったら Safari を起動するたびにオートメーションを起動して良いかと通知が来てとてもうざいことになります。

こんな感じでいろんな作業を自動化できます。コーディングの知識が無くてもいろんなことを自動化できてとっても便利です。

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