Translink がストライキに入りました。利用者への影響は?

Translink が18年ぶりにストライキに突入しました。バンクーバーの公共交通機関を利用している多くの方が影響を受けることになります。11月1日から始まったストライキですが、1日経って実際にどれくらいの影響があったのか調べてみました。

フェーズ1でのストライキ内容

Translink のサービスを支えているドライバーやオペレーターが所属している労働組合 Unifor の発表によると、11月1日からエンジニアや技術者は残業を拒否します。これにより、バスやシーバスのメンテナンスが行き届かなくなります。

整備できていないバスやシーバスは運行できなくなり、結果として運行回数が減ることとなりそうです。もしくは、整備が完成していないまま走らせる可能性もあります。

路線の完全ストップということではないので、まだ致命的なことにはならなさそうですが、サービス量が減るのでバスやシーバスを待つ時間が通常よりも長くなることが予想されます。

*このストライキでは、スカイトレインは影響を受けません。

ストライキ初日はどうなったか?

11月1日からストライキの影響が出始めました。初日からいきなり大きな影響があったようです。

シーバスのサービス削減

シーバスは15:10 – 18:40 のピークタイムで 7本の往復、計14本のサービスがキャンセルされました。この時間帯は、通常なら10分に1本シーバスが運行されているはずなのですが、11月1日は15分に1本へと減らされています。

バスサービスも遅延

シーバスだけではなく、バスサービスも減っています。バスに関しては、具体的にどれだけ減らすという案内はされていません。

自分が普段利用しているバスがキャンセルされる可能性があるので、そのバスを待ち続けるよりも、近いバス停で止まってくれる別のバスに乗って移動することをオススメします。

現金での支払いを拒否

また、一部のバスでは現金での支払いを拒否しています。そのようなバスではコンパスカードか、クレジットカードの利用が求められます。(ドライバーによっては、支払わなくても良いよ、と言ってくれる方もいるそう。)

これは Unifor の指示ではなく、ドライバー独自の判断で行われています。そのようなバスでは、現金での支払い機に黄色の袋がかぶせられています。

まだまだフェーズ1が始まったばかりです。今後、更なる影響が出ることが予想されています。フェーズ2はより致命的な影響が出ることになります。Transl ink と Unifor には早期の解決を期待しています。

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